職業柄、褒めたり叱ったりの毎日です。
ま、ほとんど褒めませんけど(笑)
叱ったりイヤミを言ったりけなしたりの毎日、と書けば教え子たちもきっと頷くことでしょう。
うん。目指せ「毒舌の貴公子」(笑)
既に貴公子の部分はクリアしているので、あとは毒舌に磨きをかけるだけです。(≧ω≦)b
ところで、褒めるにしても叱るにしてもタイミングがあります。
何かをクリアして褒める場合もあれば褒めない場合もあります。
同様に、クリアできなかったことを叱る場合もあれば叱らない場合もあります。
それは課題にもよるでしょうし、相手の状態やレベル、また相手との関係にもよります。
決して気まぐれではありません。
また、他の人に褒められて喜んでいるのに対し、便乗して褒めるか釘を刺すか、という判断もあります。
褒めの安売りもダメだし、叱りっぱなしもダメなのは言うまでもありません。
何でこんな話をし始めたのかと言えば、「何で今そういう言い方をするの?」ということが昨日あったから。
少しイラッとしたんですよね。
もちろん仕事とは関係ない所です。
職場の同僚はみんなプロですからそんなことにはなりません。
ま、そんなことを思ったのでした。
おしまい。
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