マジすか学園2。第4話「友情の賞味期限」
とりあえずサブタイの意味不明。何のこっちゃ?
しかし今回のシリーズはシブヤの見せ場が多いなあ。
ともちんファンにとっては嬉しいことでしょう。
ただちょっとセリフが聞き取りづらいことがたまに…。(^^;;
まあ女優志望じゃないしね。仕方ない。
さて、第4話。
ネズミさんの作戦はシリーズ1と変わらず「潰しあいをさせる」なんですねww
意外と戦闘能力もありそうに設定変更(?)されているネズミさん。
そんなネズミさん、センターに「好きだ」と正面切って言われて動揺してました。
これで心境の変化が起きるか?
ていうか、センターの演技が舞台っぽく感じる。
さあさあ、今回はのメインはガクラン(洋ラン)と山椒姉妹(-まなまな)の見せ場でした。
ガクラン、前をはだいていると男っぽくないぞww
からくも山椒姉妹を倒したガクラン氏、でも手こずりすぎ。
それじゃあ大量に残ってるヤバ女さんに勝てるわけないでしょうよ。
それにしてもヤバ女は相変わらず集団戦法なんですねえ。
次回はいよいよ旧ラッパッパ四天王の残党、ゲキカラちゃんが大暴れしますか。
前作でもゲキカラは前田を追い詰めたからね、期待大。
そーれーにーしーてーもっ!!
うちの推しメン、松原夏海ちゃんの出番はあるのでしゃうか?
前作では一言だけ、第11話で「前田もまだ未知数だぜ」ってセリフをもらってましたが。
今回もあんな感じじゃあ寂しくておじさん泣いちゃうよ(笑)
たった一言だけど良い味出してたじゃん。
『桜からの手紙』でも良い感じだったじゃん。
やっぱり、ここはひとつラッパッパ特殊部隊「ペテン師」としての登場を願います。
追記:
一番言おうと思ってたことを言い忘れてましたww
何、あの『第九』の使い方?!
人類愛を叫ぶ『第九』を逆説的に戦闘シーンに使う手法はアリだけど。
それは「エヴァンゲリオン」でうまいことやっていたような記憶があるけれど。
今回の使い方は明らかに違和感バリバリだった。
しかもつなぎ方がメチャクチャすぎやしないか?変なところでブチッと切ってフィナーレとつなげてたけど。
ありゃあ失敗だよな。せっかく佐江ぽ頑張ってたのに見せ方が残念でした。
おしまい。