2015.10.03[土]にファンクラブのイベントがありました。
場所は赤坂CHANCEシアターという所。
うちの夏海ちゃんは、AKB48時代は尾木プロダクションという事務所に所属していました。
AKBを卒業してからも尾木プロだったのですが、
今年の6月からワンダー・プロダクションという事務所に移籍しました。
事務所を移籍して、初のイベントでした。
当然、後援会からお花を贈りました。
しかし、プレートに大事な後援会のエンブレムを入れ忘れるという事件発生。笑
エンブレムってこれ↑です。めっちゃやらかした~。Ψ( ̄∀ ̄)Ψケケケ
さて、お昼は仕事があったので18:00~の部だけ参加してきました。
会場は狭くて、50人くらいしか入らない所でした。
18:00ジャストに開演、そして最初の登場でいきなり躓いて勢いよくコケるという大失態。笑
アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
もう会場大喜びですよ。笑
恥ずかしそうにしつつ、気を取り直してキーボードとギターをバックに歌を披露する夏海ちゃんですが、
「おいおい、お前歌苦手だったよなー?自分で主催するイベントでわざわざ歌なんて組み込まなくても・・・」
って思いましたけど、夏海ちゃんなりに考えた結果の挑戦なんでしょう!
昔よりかなりマシになっていました。
イベントは、
歌 → トーク → 朗読劇 → 歌 → 質問に答えるコーナー → 歌
っていう構成だったかな、確か。
歌はかなり上達してはいましたが、MCで「今後の目標は、歌ももっと上手くなって・・・」
と言い始めたので、僕は思わず、
ええ!?(;゜ロ゜)エェ?!
って心の声が盛大に漏れてしまいました。爆
すかさず、
「ええ?、じゃねーし!」 o(`ω´*)oプンスカプン
と切り返してくる夏海ちゃん、さすがです。会場はもちろん満点大笑い。
最後の方でドリカムの歌を歌っていましたが、これはけっこう上手でしたね。
ていうか、もう明らかにこの曲は特別念入りに練習したのが分かりました。
そしてイベント終了後は握手&トークでお見送り。
AKBの握手会と違って時間制限がないので、何となく空気読んで終わりにするシステム。
今回は話す内容をまったく考えてこなかったので順番待ちしながら密かに少し焦ってました。笑
僕「お久しぶり~」
夏「ありがとうございます~!」
僕「ほんと久しぶりだね」
夏「ねえ、久しぶりー」
僕「なに、もう第2回(ファンクラブイベント)やるの?」
夏「んー、年内には、っていう噂が、、、ですよね?」←後方のスタッフさんに尋ねる夏海ちゃん
ス「ええ~まあ~12月くらい?にやるかも、というところですかね」
僕「え!12月ですか?・・・あ~、はいはい。クリスマスプレゼントが欲しいのね?笑」
夏「違う違う!そういうことじゃない!」
僕「え~、何か怪しい。この人クリスマスプレゼント欲しいだけなんじゃないですか?」
ス「いえいえ、もう本当に心からイベントをやらせていただきたいんです」
夏「ね、クリスマス、お相手がいない方はぜひ」 (o≧▽゚)oニパッ
僕「ちょっと待って!笑 今バカにしたでしょ?お前らどうせ相手いないんだろ? 的な」
夏「いやいやいや、ほら、《723チャレンジ》でもクリスマスにやったじゃん!」
僕「まあ、確かにね。で、エステティシャンの方はどうなの?」
夏「あー、やってるよ。ホラ、爪もこんなに短いでしょ?」←左手の指を見せてくる。
僕「ホントだ、何もついてないね」←つけ爪とかネイルアートのこと
夏「長いとお客さん痛いからね。笑」
僕「電話番は?電話番ちゃんとできてるの?」
夏「普通に出来るよ。ティリリーンって」 (b・ω・)ティリリーン
僕「ホントかよ。笑 今度いたずら電話してもいい?」
夏「あ、お店探しちゃう?」
僕「探す探す。笑 じゃあ、、またね!」
夏「うん、またー。ありがとうございましたー!」
ヾ(´_`○)ノ ノヾィ♪ヾ(´_`●)ノ ノヾィ♪
夏「あ!買ってるし!笑」
僕「買ったよ-!」
最後の、買ってるとか買ったとかいうのは物販のトートバッグです。
バイバイして帰るときに、僕が持ってるのに気づいて、なぜか笑ってました。笑
お前が買えって言ったんだろーがwww
それにしても、久しぶりにがっつり話したな、夏海ちゃんと。
こんなに話したのは握手会以来だから数年ぶりかも。
でも、まったく違和感なし。
それにしてもますますキレイだったなー、夏海ちゃん。