世界の終りに願うのは
祈りにも似たハッピーエンド
だって
あなたと出会えたこの世界が
素晴らしくないわけがない
素晴らしくないわけがない
観てきました。《幸福レコード》。
初日よりも、舞台全体のクオリティが上がっていました。
ただ、今日は夏海ちゃんセリフ噛んでました。
「ベク…(*・ ・*)」とかなっちゃってカワいかったぁ!(●´ω`●)ゞ
はるごんとの楽しいシーンだったから、事故にはつながらず無事にリカバリー。
座長さんも今日は2回くらいやらかしてました。
まあ、そんなことはありつつも、色んな所で泣けました。
今回は、はるごん演じるセツナの健気さも素直に泣けたし、宮坂家にも泣けました。
伊勢崎とカレンにも泣けたし、夏海ちゃんの熱演する深海にも磨きがかかっていたし、素敵な舞台でした。
で、今日は舞台後にアフタートークもあったのですが、これは残念ながらグッダグダ。
はるごんと河村唯ちゃんが暴走しすぎかな、って思いました。
あれが楽しい、っていう人もいるのかもしれませんが、個人的にはもっと中身のあるトークを聞きたかったな。
そうそう。
本公演と関係ないようで関係ある話。てか、思い切り関係ある話。
この《幸福レコード》はBobjack theaterという劇団でオリジナル公演があった作品だそうです。
で、ホームページでオリジナル公演の情報とか残ってないのかな、と検索。
オリジナル公演ではどんな役者さんがやっていたのかなー、と調べていました。
すると、何と驚き!
今回、夏海ちゃんが演じている「真野深海」という役。
オリジナル公演では男性の役だったらしい!(笑)
びっくりしました。
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