今年度初の夏海たんです。いわゆる夏海たん初めです。
そして記念すべき10回目の握手会参加だったようです。
今回はどうやら疲労がたまっていたようで、僕自身のテンションが低いまま当日を迎えてしまいました。
取りあえず、出だしだけは決まっていました。
完璧なる変装をかまして、「初めましてー」って突入してそのまま適当に話をしよう、という作戦。
↓ 僕ちんの完璧な変装(笑)
完璧でしょう?これ。
というわけでまず2枚出しで突入。
僕「初めましてー」
夏「・・・どうしたん?w」
僕「え?あれ?完璧な変装したんだけどな。分かっちゃった?」
※してやったりな顔で、僕のミラーグラスを覗きながら前髪をいじる夏海たんカワユス(笑)
僕「どうして分かったの?」
夏「分かるよ。声とかさ」
僕「声?」
夏「うん、ヘリウムガスとか吸わないとw」
僕「・・・分かった。んじゃ来月やるw」
夏「ありがとー」
(○´ω`○)ノ**SeeYou**(○´ω`○)ノ
僕に元気さえあればもっと話を広げられた気がするんですが・・・
次こそは!なんていう気力がわかないながらも、次はどうしても確認しておかなければいけないこと。
というわけで、次も2枚出しで突入。
※もうミラーグラスもヘッドバンドも外しています。
僕「ちわー」
夏「ありがとうございまーす」
僕「クリスマスプレゼントさ、メガネどうだった?似合わなかったかなぁ?」
夏「ん-、ちゃんと保管してあるよ。イギーと一緒に!」
僕「あ、イギーは完璧だったでしょ!?」
夏「うん、凄かった!あれどうやるの?自分でやるの?売ってるの?」
僕「お店でやってもらうんだよ」
夏「そうなんだー」
(○´ω`○)ノ**SeeYou**(○´ω`○)ノ
前回も載せましたが復習のためにクリスマスプレゼント再掲します。
デコは店でやってもらう、という話はちょうど1年前の握手会でも話した記憶がありますけどww
メガネはですね、実は夏海ちゃんが似合わないと自己判断している情報は持っていまして。
確かに、
夏海ちゃんのような面長の御顔に、縦幅狭めのフレームはより顔が長く見えてしまう
という一般論はあるのですが。
でも1回掛けている所を見たいなあ。
できる女風になると思うんですよね。夏海たんのキレイさなら一般論は覆るはずなんですが。
まあいいや。その話は後でしよう。
そして次の2枚出しが過去最悪の出来映えとなりました(笑)
僕「ちわー」
夏「ありがとうございまーす」
僕「あのさあ、『声がチャラい』って言われたことがあるんだけど、どう思う?」
夏「え?そうかなあ?チャラくないよ、全然」
僕「オリラジの藤森の声に似てる、とも言われたことあるんだけど」
夏「え~~~?いや、全然似てないよ」
僕「そう?よかった」
(○´ω`○)ノ**SeeYou**(○´ω`○)ノ
あーーーーーーーー最悪!(笑)
「声がチャラいと言われた事件」は一昨年の冬くらいに、実際に生徒から言われた事件なのですが。
このネタも、話すならもっと楽しく話せたし、そうするべきだったのに・・・
「サーンキューでーす!」とか物まね挟んだりする、という工夫を入れたかった。
ていうか、そういうシミュレーションを過去には組みながら温存していたネタだったはずなのに。
板野友美の卒業の話でもすればよかったなあ。
タイムリーだったし。
といっても後の祭り。
もう時間もないので、最後は4枚出しです。
僕「ごめんねー。何か今日テンションあがらなくって・・・」
夏「えー、そうなんだ」
僕「でさ、1つだけお願いがあるんだけど」
夏「ん?」
僕「メガネさ、1回だけ、、、1回だけでいいから掛けてるとこ見たいんだけど」
夏「あー、メガネさあ、ここが※▲◎■・・・」←何か言っていたような感じですが忘れました
僕「あ、マツエクつけてると当たっちゃうよね!」
夏「マツエクつけてないよ?!」
僕「つけてなくてそんなに長いのか」 ※てか、冷静に考えればつけてないのは1発で分かりましたねw
夏「うん」
僕「お願い!来月、1回だけ!」
夏「覚えてたらねっ」
僕「あー!!絶対忘れるでしょ!?(笑)」
夏「え?あー、んーーー、覚えた!(笑)」
僕「マージで?いや、コレ、忘れるな、絶対(笑)」
夏「んーーーー、、、覚えたっ!(爆笑)」 ※なぜかちょっと顔を赤らめる夏海たん、カワユス。
僕「ホントかよ!!(爆笑) あ~あ。ヨロシクね」
というわけで、最後はメッチャ楽しかったです。
夏海たんが覚えるしぐさとか表情をしているのがおかしくてかわいくて。
何かよく分からないんですけど、2人してひたすら笑ってました。
友達になったかのような錯覚すら感じた(笑)
最後の成功がなければ今日の握手会は苦い思い出として封印されていたかもしれません。
よかったよかった。
今回も推しタオルは買ってきました。
というわけで、握手会レポおしまいです。